スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 

フィリピンに住んでいる私であるが、最近思うことである。
生活を3ヶ月共にした女性が私の元を去っていった

正確に言えば「貴方とは一緒にいられないから出て行ってくれと」
追い出した形になるのであるが、一連の女性たち、即ち我々庶民が係る女性たちは往々にして今の生活だけを考えて生きている人が多い。

彼女たちに「肝心なのは今のお金ではなく、お金を生み出す人間の努力」だということが私の持論であり飲みに行ってもそんな話をいつもしている気がする。
それも飲酒の摘みとしてはいいのかも知れないが、彼女らがどこまで理解しているかが疑問でもある。

彼女たちは「面倒な話より私にドリンクをちょうだい」と思うのが普通であろう。
しかし常々思っているいることが口に出てしまうのは人間の習性であり、アルコールを飲めば尚の事である。

私のことはさておき本題であるが、フィリピンという国で25年以上暮らしているのだが、このフィリピンの一般常識、と言うより庶民の暮らしぶりとでも言うのであろうか・・・・

フィリピンでは有名な歌手であり、ヒット曲も数多く出しているフレディー・アギラという歌手がこの生活ぶりを皮肉っているのか解って欲しいという思いで歌ったのか、
彼の歌のタイトルで「Magdalena」という曲がある。

この歌詞をよく聞いてみると、鳩が歌に登場してくる。
鳩は高いところを飛行せず、常に低い空しか飛行しない。
低い場所を移動しているだけの鳩、これを当時のマビーニ・ガールに例えて歌っている。
極めつけは「貴方は何時になったらそれを理解するの?」という歌詞まで飛び出してくる。

それを理解しない人達に向かって歌った曲なのか、それとも理解して欲しいという思いで歌ったのかそれは定かでは無いが、タガログ語を多少理解した時に、この歌の歌詞は深いなと関心したものである。

私がよく行く、その低い場所しか飛べない女性たちのいる飲み屋の一角にこれ見よがしでお金切るフィリピンの役人がしばし登場する。
一時のお金をばら撒きその場所での優位性を得る、これはある意味お金が目的の女性たちにとっては格好の稼ぎ場所である。

しかし今現在の金銭を目的とする女性たちも鼻から「花の命は短い」などということなど考えていなのであろう。
これは瞬間的に稼ぐことが明日に繋がるなど言う考えなどまるで無い生活様式がそうさせるのであろう。

何れにしても今も昔も変わらないフィリピンのライフスタイルであることには間違いない。
私の同棲中だった彼女はその役人の元に行ってしまったというのが現実の話である。













 
スポンサーサイト

ミリエンダとデザート

最近食後のデザート言う注文が結構ある。
日本食というメニューを出している当店では、フィリピーノがどういうデザート好むのかという場面に遭遇するが
私が知っているでデザートやスイーツを上げてみた。
この他にも地方によって違う食べ物もまだ沢山あると思われる。

[広告] VPS


フィリピンではミリエンダと呼ばれるおやつタイムが必ずある。
その際に食べるものはこのようなスイーツや麺類やご飯類までもミリエンダになる。
要は小腹が空いた時に食べる物をミリエンダと呼ぶのだ。
その他に主食を摂るわけであるが、それにしても食事の回数の多いのには、驚かされる。

食べ物の記事に合うかどうかは判らないが、画像と一緒に流れる曲はAEGISがオリジナルの「Halik」Sarah Jeronimoが歌っているものである。 

次は蕎麦とうどんか

昨日定休日ということも有り某モールに行ってきた。
そこには新しく出来た蕎麦屋があった。
早速試食ということになったのだが、注文したのはかき揚げそばと稲荷寿司がセットになったもの。

IMG_20150311_173712.jpg

これは全く日本の立ち食いそばのそれである。
一口食べた瞬間に懐かしさが蘇ってきた。
オープンスペースで周りに壁はなくキャッシュレジで注文して、開いた席に座って待つ。
昨日は平日にも拘らず、席は満席状態で、レジですら行列ができていた。

IMG_20150311_172209.jpg
この小諸そばというネーミングだが、総店舗数が10店を越すほどの店であり、立ち食い専門店とのこと。
フィリピンではモールの中で立ち食いは無理だと判断したのか、席がきちっと設けられていた。

IMG_20150311_172541.jpg

それにしても驚いたのは値段の安さであるが、かき天蕎麦と稲荷が一個付いたセットで120ペソ、これで採算は取れるのであろうか・・・・
一緒に行ったカミさんたちはカツ丼を注文していたが、これも又安い、ひとくち食べてみたが、確かにかつ丼ではあるが、米の質の悪さに閉口した。

周りのフィリピン人客を見ていると殆どが天ぷら絡みのオーダーで、蕎麦ではなくうどんのオーダーが多かった気がする。
フィリピンにはロミーといううどんに似た麺があるが、そのせいもあるのだろう、食べなれない蕎麦より見たくれがロミーに似ているうどんということになるのだろう。

ラーメン屋は既にかなりの数の店舗が進出してきているが、この小諸そばは既にSMメガモールでは以前からあったということだ。 メトロマニラでも郊外になるラスピニャスでどれだけ集客できて根を張れるか今後が楽しみである。
 

フィリピン家庭料理


最初フィリピンに来た頃に、マニラ郊外であるカビテ州ダスマリニャスという地域にステイしていた。
来たばかりで何もわからない私は此方の食事に随分と戸惑ったものである。
基本的に米飯食であるフィリピンもおかずと飯という形の食事になるが、そのおかずを食べてみて随分と日本とは違うと思ったものである。

料理の名前など解る由もなく、黙って出されたものを食べ続けた思い出がある。
確かに現在に至っても出された料理名や味が全て判る訳ではないが、ある程度の味や名前が判るようになった。
写真で紹介している料理は一般的に家庭で出されている物もあれば、特別な時の料理、トロトロと呼ばれる食堂に鍋が並び、そこでこれと言って指を指し注文する料理などである。

[広告] VPS

「Tulo tulo」と言うのは指差すという意味があり、鍋の蓋を空けておかずを指差して注文するから、そう呼ばれるようになったとのことである。
実は私は以前にこの「Tulo tulo」の店をやったことが有り、いくつか鍋を並べて食堂をやっていたが、この商売の欠点はその日に売り切らないと翌日まで持たせることが難しく、一般的には翌日火を通し直して又並べなければならないというリスクが有る。

そうしたリスクを回避するために、「Tapsilog」というおかず一品と目玉焼き、ガーリックライスのセットになった定食屋に変化していったという経緯があった。
何故なら「Tapsilog」はおかずを冷凍保存出来るし、目玉焼きは注文がある度に焼けばいいのである。

そもそもこの手のフィリピン料理中心の食堂はフィリピンでは何処でも有り、アジアの何処の国でもある、屋台風の店がフィリピンの庶民の間では主流になっているようである。

スクァッターと呼ばれる地区に住む住民たちは家にガス設備や冷蔵庫などが無い場合が多く、こうした食堂などからおかずと飯をテイクアウトして家で食べるというパターンが多いようである。


 

根本的な部分で違いがある

ここのところ従業員が無断欠勤をする場合が増えた。
彼女たちには休みの前日に欠勤するのと、給料日後に欠勤するのと二パターンがある。
正直自分がいなければ他人に負担がかかるなどという気持ちは毛頭持っていないのではなかろうか・・・
そうした話を現地で工場を持ち数千人規模で雇用している経営者の方に聞いてみても、全く同じだという返事が帰ってくる。

当店のような日給週給の店だと当然勤務した日数分の給料しか貰えないわけだが、受け取る給料が減ることよりも休みが優先するということなのだろう。 ただその欠勤理由は子供が熱を出したとか兄弟が具合が悪いとか、そういう理由が多いのだが、偶然に休みの前日や給料日の翌日に具合が悪くなるであろうか・・・・・・・・
取ってつけたような理由だとは分かるが、子供の病気ならいざしらず、兄弟が病気だという理由は納得がいかない気がするが、大概は共働きではなく妻が仕事していれば夫が無職という家庭も多い。

ということは子供が熱を出しても亭主は何もしないということなのだろうか・・・・・・
いや察するに仕事を持たない亭主は恐らく妻の働いた給料を当てにしており、給料を渡してしまうと、他で金を使ってしまうから、妻も信用してお金を渡さない、結果自分が休む以外に方法は無いということが想像できる。

家庭内の問題には毛頭口を出すつもりはないが、そんな綱渡りのような生活を日々行っているのが現状のような気がする。それにしても職場で迷惑がかかることによって解雇され、収入が途絶えてしまうことを心配しないことが不思議で仕方がない。 中には一日何かの理由で休みをくれと言って休んだはいいが、そのまま一ヶ月も連続で出勤せず、亭主がお使いで様子を見に来て、「明日から務めるそうです」 と伝言しに来るといった馬鹿げたケースも有る。

一月も無断で来ずに自分で「明日から出勤します」と言う神経がまず信じられないが、当然此方では補充要員を雇っているので、来なくていいからずっと休んでいろという対応になる。 そのうちに収入がないと困るということで再度雇ってくれと来るが、そんな人間を二度と雇う職場はある筈がない。

しかしフィリピンの雇用というのはそんなレベルの人間を雇うことも必要に迫られる場合がある。 補充要員で雇った人間が更に酷かったりする場合もあるからである。 先日雇ったウェイトレスであるが、当店のような職場は賄いの時間が一定していない。 お客さんの切れ間を縫って食事をするわけだが、その雇ったばかりのウェイトレスはお腹が空いてとても我慢が出来ないので、辞めさせてくれと2日で音を上げた。

その空いたお腹を満たすのは自分の働いた給料で買う食料ではないのか・・・・・・今お腹が空いたと言っても30分やそこらは我慢するというのが我々の発想であるし、あまり時間が無いようなら、交代で食事することも可能である。 それを我慢できないなら時間のキッチリした縫製工場などなどに務めるべきであると、思った次第である。 

長年同じ商売をやっているが、従業員のこの問題について未だに解決策が見つからない、そこでいちいち気にしていたらストレスが溜まり過ぎるので、又かと受け流す日々が続くが、決して日本人的発想に拘る訳ではないが、余りにも節操のない雇用人達の行動にボヤいて見ただけの記事の投稿である。

因みに同業のフィリピン人経営者と話をしたことがあるが、同じ悩みを抱えているそうである。


 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。