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複雑な言葉タガログ語

昔はスペインの統治下にあったせいもあるが、タガログ語の単語はスペイン語をそのまま流用されてものが多い。
そこに英語が混じり尚一層複雑になっている気がする。

いつも思うのであるが、金物屋に材料を買いに行く際に、買う物に依って長さや量の単位が違う。
材木は大概インチ単位が使われているが、中にはスペイン語でいう場合も有る。

例えば2✕2は通常2インチ角の角材であるが、そこに長さが加わると2✕2✕8という言い方になる。
最後の8はフィートでの長さを示す。

これが時にビサヤ地方の言い方になるとドス・フォー・ドスと言い方をする場合もある。
釘などは完全にスペイン語で、ウノは1インチ、1インチ半は、ウノ・イメージャとなる。
特別にスペイン語を勉強したわけではないが、金物に品物を度々買いに行く際に自然とそういう単位を使うようになった。

此方ではコミュートという言葉を使うが、ジプニーやトライシクルなどの乗り物を利用して移動すること言うのだが、このコミュートは完全に英語(Commute)、しかし本来の意味は通勤という使い方になるのかな。

その料金を支払う際の単位、英語で言えば大概片が付くが、タガログ語で幾ら(マグカノン)と聞くと
時にスペイン語の単位でドライバーが答えてくる場合がある。
バインテ(20)、トレンタ(30)、ジプニーだと初乗りが8ペソだからオチョ、昔「オチョ・オチョ」という唄が流行ったが、オチョオチョはハチ・ハチという意味なのだろう。
これらは全てスペイン語であり、生活に密着してきた言葉なのであろう。


それでは100単位は何と言うのだろうと、此方の人に尋ねてみたが、若年層は知らない人も多く、今はそれだけ使わなくなり。逆に英語が当たり前になっているそうである。
因みに100はCien(シエン)、150になるとCiento cincuenta(シエン・ト・シンクウエンタ)と言うそうである。

英語を流暢に話せる場合は、英語は日本語の言葉の殆どをカバーしていると思うが、私の場合英語は多少は話せるが、やはりタガログ語がメインとなっているので、どうしてもタガログを覚えようとするのが現実である。








 
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フィリピン朝の風景

タホ売りの声で目が覚める
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いつの間にかそういう風景とラッコ(行商)の声が当たり前になった。
此方に来た当初は何だろうと新鮮に感じたが、今じゃその声が聞こえないと朝という感じがしない。


パンデサールはほんのり甘いフィリピンの朝食の定番である。人によってはこのパンをコーヒーに浸しながら食べる






パン・デ・サール売りの声も毎朝決まって
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洗濯物を干しながら近所の人と井戸端会議、それは此方の人達の社交上でもあるのだろう。
しかし兎に角何処へ行っても、洗濯物はよく干している光景が目に入る。


洗濯物を干しながらチスミスに精を出す
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厳しさがいいのか・・・

いつものことであるがウェイトレスが長続きしない

応募してくる人間は何種類かに分けられる気がする
             
◎取り敢えず今日必要なお金だけ稼ぎに来る
             
◎日本語が少し話せて日本人客と親しくなりたい
           
◎本当に仕事が欲しくて出来れば長く勤めたい

     

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もちろん面接は通常に行うが、最初から断るケースも稀にある。
それは面接を受ける本人が来ずに、代わりの人間を寄越す。
本人が来ずに代理人(ボーイフレンドなど)が来て、どうやって面接しろと言うのだ。



フィリピンだけとは限らず日本人もそうであろうが、何か目的があって仕事を探すには変わりない。
まず第一に生活費を稼ぐためというのは判る。
しかし勤めたはいいが半日もしないうちに帰らせて下さいという人間が過去にどれだけ居ただろう。

確かに日本レストランという毛色の変わった仕事なので、覚えることは山程ある。


先日某日本レストランにいたという人間が面接に来た。
彼女にしてみれば自分はスキルがあるので特別待遇で迎えられると思ったのであろう。

しかし彼女の思惑とは正反対に逆に以前に勤めたスキルと自信が邪魔をして空回りする。
経験とその人間の持つ本質のどちらを優先させるかと言ったら、私は後者を選ぶ。

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当店でも昔から勤務しており彼是れ数年続いている従業員も数名いるが、彼らには感謝すると共に
当店の歴史と共に働いてきたということだろう。
もっとも彼女らはどう思っている心中は分からないが・・・・・。





 

エアコン事情

昨夜店舗のエアコン清掃をした。
フィリピンでも高地に有るタガイタイやバギオなどでは通年エアコンを使う事がないと聞いているが我が居酒屋のある地域は通年冷房がが必要である。
スプリットタイプ

ここのところエアコンも中古から新品まで多種多様の製品が販売されているが、最近目立つのは韓国から輸入の中古エアコン販売。
価格は安いが、どうにも外す際の処理が良くないのか、大概は配管をぶった切って有る。通常は室内機単体でフレアーナットで脱着出来るようになっている。

この手のエアコンは銅配管を途中で切ってるが為に、設置する際は必ず銅をロウ付けする必要がある。当店のエアコンの1台はこの手のエアコンの為に、清掃の際も室内機を外して他の場所で掃除をしようとすると再度配管を切らねばならない。

一度エアコンを掃除する際に配管を切りそこにフレアナット用の継手をろう付けしてしまえばいいのだろうが、
使用頻度が高いせいか、大概は風を送るファンモーターが壊れてしまうケースが多い。

従ってメンテナンスを優先で考えて手の込んだ配管をしたはいいが、後に部品が壊れて本体の交換なんてことはザラである。
そういう意味ではフィリピンではエアコンも使い捨てという感があるが、それにしても人が年中出入りする店舗というせいもあるが、とにかく汚れが早く、一ヶ月に一度の清掃を必要とする。

日本でもそうだが内外機の分かれているセパレートタイプのエアコンは、室内機を外さず設置したままの状態で高圧洗浄機で洗うという手法が現在主流となっているが、前面カバーを外す際に何度も繰り返すうちに大概はカバーを付ける爪が折れてしまい、テープなどで止めて置く場合が多い。

これは空調屋としては日本では大問題になり工事業者の責任になり、カバーを新品と交換なんて事に成り兼ねないがここはフィリピン、素人に毛の生えたような業者が日当稼ぎでやる場合が多いので、テープで止めようが何であろうが、とにかく元の形になればそれでいいという事なのだろう。

兎に角無事にエアコンの清掃は2時間半かけて終わったが、もう1台の方がカラカラとモーターの辺りから異音を出し始めたのでこれはそろそろ交換時期なのだろうな・・・・。
フィリピンの家電品は未だに安かろう悪かろうというのが現実であるが、最近ではインバーター搭載のハイテクエアコンも有るにはあるが、それが高価であろうが安価であろうが同じく短い寿命なのには変わりがない。
何故なら工事に関わる人間の技術がそのまま寿命に反映する場合も少なくない気がするからである。
壁付けタイプ

因みに壁を繰り抜いて取り付ける壁付けタイプのエアコンの方が単純な構造だけに故障は少ないが、古くなってくると飛行機のエンジン音のような音を出し始める。
まあ冷えればいいという事ならそんなものは気にはならないが、ホテルなどでは未だにこの手のエアコンが多いというのは寿命が長いからということなのだろうな・・・・。





 

トロイ・ポ・カヨ

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タガログ語でTULOYという言葉がある。
例えば継続して物事を続ける場合Tuloy Tuloyとという使い方をする。
今でも現存しているが、コンピューターウィルスの「トロイの木馬」ではない。

先日知人宅にお邪魔した時に玄関先に立っていたら、「Tuloy po kayo」とその家の家人に言われた。
ん、どういう意味なんだろうと一瞬戸惑ったが、中にどうぞ入って下さいという意味なのだと解釈した。

タガログ語で最初に使い方を戸惑ったのは、他人の家のトイレを借りる際のことである。
普通日本語だと「トイレを貸してください」という使い方になるが、タガログ語に直訳すると
「Pwede pa hiram CR?」CRとは此方のコンフォート・ルームを短縮した言葉であるが、CRを借りると言ってはいけない。
Pahiramという言葉を使ったら、相手に笑われた事があった。
「あんたうちのトイレを持って行って貰っては困る、そういう場合はGamitenという意味の使うという言葉が正しい」と言われたことがあった。
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それと似たような場面であるが、此方のモールやスーパーなどでは大概軽食を売っているファーストフードコーナーを設けているが、そこには食事が出来るようにテーブルと椅子が置いてある。
例えば4席が有りそこに2人で座ったとする。

当選2席は空いていることになるが、良く「その2席は空いているのか」と聞かれることがある。
その場合タガログ語では有るか無いかという返答の仕方になるようだ。有るは「mayroon」、無いは「wala」になるのであるが、この返答の仕方は非常に戸惑うところである。

「Wala」という言葉が席が無いのか、座る人がいないのか非常に迷うところである。実際には「Wala」と返答したら座っている人がいないという使い方になるらしいが、
私はいつも頭が混乱するので、先出の「Tuloy po kayo」という言葉を使うことにしている。これが正しい使い方なのかどうかは定かでは無いが、まあ相手は変な顔もしないので正しいのだろう。

タガログ語だけではなく英語や他の言語もそうした日本語と全く逆の使い方をすることもあるが、長年住んで普段使っていているタガログ語も奥が深いと今更感じている次第である。






 

ブログ一新でスタートしました

麺が変わりました

チャーシューメン

先日知人から電話を貰った。

「某有名ホテルに勤続20年の人が定年退職になり、製麺屋を始めるので、良かったらサンプルを持って来るので使ってみて下さい」
という内容の電話であった。


元来フィリピンでは自家製麺を使用している所も多く、その形や品質はまちまちであるが、サンプルで頂いた麺は非常に腰があり、ツルツルっとした食感がスープと良く絡む。
早速50玉を取り敢えず注文することにし、現在はその麺で当店のラーメンは作られている。


ここのところアジア全域で展開する日本のラーメンチェーン店では遅れを取っていたと思われるフィリピンも漸く火が付きだし、ラーメン店の出店ラッシュとなっている。

ラーメンという日本のメニューであるが、各大手のチェーン店がかなりのパブリシティーを使った展開をしている恩恵なのか、当店でもラーメンは人気メニューとなっている。
 
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