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店舗改装中 ③

やっとここまでこぎつけたが、細かい仕事はまだまだ残っている。
とりかかってい一週間であるが、以前よりも段取りの仕方が上手く行っているような気がする。
月末には居酒屋「蛍」の隣にキッチン「ほたる」がオープンできるであろう。

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テーブル席を6席という予定であったが、並べて見たら意外とまだ余裕があるので、予備のテーブルを用意しなければならない。
此方の食堂はこれでもかと言うほどテーブルをくっつけて、通路が無いほどの所も多いが、やはり感覚的にはゆったりとさせたいものである。

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今回もそうであるが到底一人では出来ないので此方のヘルパーを頼んで作業を行っているが、やはり仕事はかなりアバウトになるので、仕事を見ていないと手放しでは任せられない。
ペンキを塗る際に塗り分けの部分や隅などはマスキングテープを用意してあっても、放っておくとそれを使わずに
自分の勘で塗ろうとする。

これは缶切りがあっても包丁で缶を抜くのと似ているが、面倒くさいのか使えないのか・・・・
仕事は段取り八分と昔から日本では言われているが、ペンキ塗りも下地作りと養生が終われば塗るのは早いものである。
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店舗改装中 ②

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軽天材料で間仕切りを作りたかったのだが、要は同じ仕上がりになればいいということで、プライウッド使用。
ペンキにコンパウンドのパウダーを混ぜて、パテ塗り・・・・。
この後綺麗にヤスリ紙をかけて、表面を平らにしてから下地でつや消しの白塗装をする。

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此方では家具などもこの工程で行われるが、何事も手作業である。
本日はこの下地塗装と、テーブルの仕上げ作業の一部で終わりであろう。

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テーブルにはプロミカ(日本ではデコラ)というグラスファイバーで作られた硬い化粧材を貼ることになったが、これは専用のカッターが無いと上手く切れない。
貼り付ける糊は此方ではラグビーと呼ばれるゴム糊を使用。
日本では昔自転車のパンク修理に使ったあれである。

そのラグビーであるが、シンナーの含有率が高く、これを使って日本で言うところのシンナー遊びをする少年達もおり、簡単に何処でもラグビーが買えると言うのも一つの法の緩さでもある。

テーブル本体側と寸法通りに切ったプロミカ側にまんべんなくラグビーを塗りつけて、乾かしてから接着作業に入る。
貼り付けるプロミカは若干大きく切り、後に端をカタン(鉋)で仕上げるのだが、この鉋も日本と使用法は逆で押して削っていく構造である。







 

店舗改装中 ①

現在の店は営業中であるが、隣で惣菜や定食を出せる店をやることになった。
元々ベジタリアンレストランだったこのスペースなので、厨房も作りやすい構造になっている。

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間仕切りと内装ぐらいしか手を加える仕事はないが、隣同士が行き来できるように開口部を開けている。
本日無事開通すれば後は仕上げだけである。

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ブロックなどで間仕切りするよりこうした木材で間仕切りしたほうが早い。

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本日は裏側に作ろうとしてる部屋のドアの制作と従来店との貫通の予定だが、果たして思い通り行くだろうか・・・。
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これも現実

フィリピンの事を語るときにはこれも避けて通れない現実である。
Squatterと呼ばれる不法占拠地域、何故このようなエリアが存在するのかと考えた。
フィリピンはマニラや他の主要都市以外にも小さな田舎町が多数存在する。

その地域に住む住民は生活をするために収入源を得なければならない。
しかし現実には首都圏マニラよりも高い物価(通常の物価に物流経費が上乗せされている)に首都圏よりも安い賃金、故に賃金も若干高く物価も若干安いマニラ近郊に移ってくるという図式である。

移ってくるにはまず住居が必要となってくるが、元々蓄えなど何もない人達が移住してくるわけだから、取り敢えずは空いている土地に掘っ立て小屋をあちこちから拾い集めた材料で建てる。
そうした経緯で形成されてた住居地域がSquatter(スクァッター)と呼ばれている地域である。

地方から身内を頼りそこに移住してくる場合も多く、違法占拠地域といえど地主はおり、住んでしまったものは仕方がないとばかり、土地の賃貸費を請求する。
この地域のインフラであるが、電気は各自メーターが集合して取り付けられ、請求されているようであるが、ジャンパーと呼ばれる電気メーターをすっ飛ばして直接繋いで盗電している家も多く、
このロス電力分は一般の人達の電気代に上乗せされているのでは無いかと思う。

この辺りの電気代の算出方法は不明であるが、ジャンパーにより分配された電気代は更に地域で取りまとめる係がおり、各自に請求しているとのことである。


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フィリピンではOFWという海外に出稼ぎに行くOver Seas Contractorと呼ばれる人達が多く存在する。現状の収入よりも多くの収入を求めて海外に飛び出すわけであるが、これも地方で収入が得られない人達と図式は似ており、更に高い収入を求めていると言えよう。

こうした生活状況が国民の何%を占めるのは定かではないが、Squatter地域は何処の場所でも存在しており、時に地主がそこを整理して違う使用目的で使おうとするためにデモリションという立退きを行使するする場合が有る。

数カ月前に私の住む地域の近所でも死者が出るほどの騒ぎがあったばかりである。
このSquatter Areaの問題はフィリピン政府とっても大きな課題の筈であるが、そうした地域は数代にも渡りほぼ改善されていないのが現状ではないのだろうか・・・・。

因みに犯罪者達もこうしたエリアに潜伏している場合も多く、身を隠隠す場所としては絶好の場所であるし、日々の収入を得る為に、最も手っ取り早い売春や違法なドラッグの売買などもイリーガルで行われている場合も多い。

フィリピンだけではなく世界の途上国ではこうした同じ図式があり、「貧すれば鈍する」ではないhが、全く酷似した生活内容とのことである。

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短命ですね。

使っているうちにまず自動点火が効かなくなる。
その後に点火とガス調整兼用のつまみが空回り、使用不可能になるが心配ご無用、パレンケに行けば必ず交換用のつまみが買える。それさえ我慢すれば錆びて朽ち果てるまで使用可能。毎日使って2~3年というところが寿命かな・・・
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これは寿命が短いチャンピオンだと私は思っている。
この電池は私のPC用のマウスとキーボードで使ったものだが、2ヶ月間でこの数である。
しかしこれは近所のサリサリストアで直ぐに買えるが、一本が10ペソ前後の物もあるが、間違いなく短命である。
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これは日本からの中古品であるが、元来日本で無用になった物であるため、長持ちすれば上等、往々にして買った時から色調整の効かないものも多い。
新品のチャイナ製も安いが、一年~2年後にはだいたい問題が出てくる。

しかしTVも修理専門店あるので治すことが出来るが、一般的には修理完了品を取りに行けず、そのまま放置しているものが多いのではなかろうか・・・
庶民の間ではまだまだLCDやLEDテレビは高値の花で、この手のブラウン管TVはフィリピンでは需要が多いようである。
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一般家庭ではガスのない家庭も少なくない。その代わりにこの手のセメントで作った七輪を煮炊きに使っている家庭も少なくない。
私もかつてお世話になったことがあるが、これも長持ちせずに必ずどこかにヒビが入り、割れてしまう。
値段が100ペソ程、割れたら又買えばいいという金額である。
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ガスタンクの上に直接コンロが乗っている物。これが危ない。元来LPGガスそのものがガス漏れを起こしやすい構造の上にガス屋の管理もいい加減である。
当店でもタンクの接続部分のガスケットが摩耗していて10本に一本程度はガスケットの交換を要請することが有る。火を使うだけにこれだけは念を入れてチェックしないと大変なことになる。
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一般的な扇風機であるが、これも寿命が短い。
壊れる部分は大概決まっており、首を上下させる継ぎ手の部分が大体壊れる。使う頻度にもよるが、この継ぎ手も修理専門店には必ず置いてあり、自分で交換することも出来る。
次に来る問題はモーターの中の回転部の油切れ、そのまま回していると抵抗がかかり、焼け付いてしまう。それでも心配は無用で、モーターのコイルを巻き直す専門店も有る。
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こうしてみるとフィリピンではチャイナ製の製品に慣れきっており、寿命は短いのを解りきって使っている場合が多く、その修理部品も又々チャイナ製、壊れやすい物を作って、更に交換部品まで儲けようという華僑商人のスタイルが生活の中に浸透しているのだろうな・・・・。
 

米飯食とフィリピン

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フィリピンの朝食の代表とも言えるパンデサール、此方では米食もメインになるが、実はパンも沢山食べられている。

コーヒーにパンを浸して食べる、確かに消化が良さそうだが、その分すぐ空腹になるだろうな。
パンは米食に比べたら消化も良く栄養価も高いとのことだが、
此方では朝食のパンデサール以外はミリエンダと呼ばれる間食に食べられることが多い。
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フィリピンの食べ物の王者、やはり米飯食であるが、大概はここにスープが付く。
アジア全般に主食は米飯食だと思うが、日本でも、もちろん米飯食がメインの方も多いであろう。

米を炊いたらオカズが当然必要となるだろうが、此方フィリピンで見られる普通の食卓では、オカズ一品とご飯、そこにスープがあれば上等ということになるが、バランスを考えた野菜などを副食として摂る場面は余り見られない。

これも一つのフィリピンの食事の特徴であるが、パーティーなどで出される「レチョン」などの肉料理は、此方では最高のご馳走とされているが、この場合も食べるのは肉のみ、それをオカズで沢山の飯を食べるのが普通である。

此方ではビタミン剤のようなサプリメントを子供の頃から普通に飲用させるが、これは他国の場合は野菜から摂取する場合が多いのではなかろうか・・・。

子供の頃に学校給食で出された野菜の沢山入った料理を嫌いな野菜だけ残して食べたような記憶があるが、全部食べなければ居残りで食べさせられたことだけ妙に脳裏に残っている。

このようなことをここフィリピンで適用したら、子供の両親は激怒して学校に文句を言うだろうな・・・。


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フィリピンでは何故フォークとスプーンで食事をするのかという話題がしばしば出るが、一説にはスペイン統治下の頃に下働きの現地の人にナイフとフォークを与えたら武器にも成り得るのでフォークを使わないという説がある。
それともう一説には、粘り気のないインディカ米に対して汁気の有るオカズを掬いやすいようにスプーンを使うのだろうという説である。

私はフィリピン人と一緒に食事をする場合が多々あるが、そのどちらも頷けるが、自分なりの見解であるが、フィリピンの食事の形態がスプーンを使わなければ掬えない程の粘り気の無い米飯と、
そこに汁気の有るオカズをまぶして食べるのに、何処にナイフの存在など必要とするのだろうということである。

どの説が正しいのか間違っているのかなどという話は抜きにして、実用的な観点からすれば、スプーンとフォークが一番フィリピンの食事には合っている気がする。
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まあ食器を必要としない「カマヤン」という手で直接ご飯を食べる人も未だにいるが、これはこれで理にかなっているのだろう。




 

近況



今朝の仕入れアオリイカや隣の店舗拡幅予定地、頂物等々・・・

本日の営業は夕方からであるが、市場からSMSが入る、「烏賊が入ったからどうぞ」という内容であったが、思わず誘いに乗って仕入れに行った。
刺し身はもちろんだが、少し一夜干しにしようかな・・・・

店をやっていると頂物やお土産を頂くことが有る。
食事にわざわざ来て頂いた上にお土産まで、感謝・感謝である。

今月半ばを目処に隣のベジタリアン・レストラン閉店に伴い拡幅工事をすることになった。
隣は今の店と続きになるように壁を打ち抜くことになるが、現在の店はそのままだが、拡幅店舗は惣菜中心の定食屋にしようと思う。
以前に惣菜屋もやったことがあったが、再開というところだろう。







 
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