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居酒屋のカウンター

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居酒屋のカウンター、そこには人間模様のドラマが有る。
私は店を作る時に必ずカウンターを中心とした店にする。
何時の時代からか分からないが日本人はカウンターに座り酒を飲む。

そのカウンターでその時居合わせた人と酒を飲みながら話し合う。
そこには個人の地位や立場など介在しない。
兎に角カウンターに座った者同士が何処の誰かも解らない中でコミュニティーを作っていく。

そうした文化が日本人のコミュニティーなのかもしれない。
知らない土地フィリピンの片隅でそこで会った邦人同士が話をする。
話題はフィリピンの出来事やニュース、はたまたカジノや飲み屋の話。


深夜食堂2 第01集 全集中字 by 1227billy

ドラマの「深夜食堂」日本人の居酒屋文化がよく描かれているが、レストランではなく町の食堂。
このような店が果たしてフィリピンに似合うのか、時にはフィリピン人の地元常連さんもカウンターに座る。
しかし居心地の悪そうな様子で座って食事をしている人が多い。

日本人は海外では比較的溶け込みにくいという事が言われているが、このカウンター文化とも言うべき
一杯飲み屋ではそこが海外であろうが日本であろうが一つの社交場であり、ある意味そこで日頃の鬱憤を晴らす場所なのかもしれない。




同じビレッジ内に焼き鳥店を経営する知人がいる。
そこにはかなり遠方からのお客さんも訪れるが、そこは焼き鳥や肴を食べに行くというより
そこへ行けば心癒される何かが有るのだろう。

連日ひっきりなしに訪れるお客さん、そこへ行けば必ずと言っていいほどカウンターには顔なじみが一人、二人はいる。
そうしたコミュニティーが少なからずここフィリピンでも有るということである。
当店でもお客さん同士の話題でいつもいる常連さんが暫く来ないとどうしているんだろうという話題が必ず出る。

おそらくフィリピン人客同士ではそういう話題になることが少ないのだろうが、常連さんのフィリピン人客の中には
そうした話題にに入ってくる人達もいる。
これが国籍など越えた人間同士の付き合いなのかもしれない。

常連さんで固まっている飲食店が果たしてここフィリピンで、成功しているかどうかというのは別にして
一般客が新規店に集中する傾向の有るフィリピン、しかしそこの食事や雰囲気の評価が芳しく無ければ店は時間とともに衰退していく事になる。
鳴り物入りでオープンした店はそのまま継続して繁盛していく店もあるが味が落ちた途端に急激に客足が落ちる、味や雰囲気で勝負する店と、常連さんで成り立つ店、どちらを目指すかといえば私は後者をとる。
 
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pasko

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タガログ語でパスコ、クリスマスと言う意味であるがパスコと言うより「パマスコ・ポ」と言う言葉が妙に耳に残る。
パマスコと言うのはクリスマスの為にと言う意味なのだろうが、その為のドネイションを下さいという解釈になるのだろう。

フィリピンは世界で一番長いクリスマスシーズンらしいが、兎に角BERの着く月に入るとクリスマスモードになる。
9月から12月一杯まで何と4ヶ月間、年の内3分の1がクリスマスということになる。

年の瀬を迎えて気持ちが忙しないのは日本でも同じことであろうが、フィリピンでは年を越しても暫くは「ハッピー・ニュー・イアー」という言葉が耳に着く。
これも同じくお年玉の要求ににしか聞こえない私が偏見で見ているせいなのだろうか・・・・(笑)


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先日当ビレッジ内のスクァッターの一角で銃撃事件があっった。
これも間近に迫るクリスマスの為にかかる出費を稼ぎだす金銭トラブルなのか、はたまた怨恨なのか理由は分からないが、我々の理解が及ばない所に理由があるような気がする。

兎に角、避けて通れないクリスマスシーズン、此方に住んでいる以上は流れに身を任せながら行きて行くしか無い。
店をやっているとカロリンと呼ばれるギターを抱えて回ってくるグループ、ゴミ収集車のドネイション、ゲートのガードハウスのドネイション、まだ諸々のドネイション攻撃は始まったばかりである。
 
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