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日本米事情

ここのところ市場から中国米が姿を消した。
世界一輸入米の量が多い米生産国でも有るフィリピン、ここで密輸米を一切遮断したということなのか・・・
写真の米はネグロス島で栽培されているフィリピン産のコシヒカリである。

先の中国米であるが、日本の品種に近い米なのかショート・グレイン(短粒米)で新米の頃はかなりの品質であると思っていた。
この米に関しては密輸米もあろうし出荷の調整も頻繁で価格の変動が激しく、それでも過去10年以上はこの米を日本レストランでは主流で使っていた所も多かったのではなかろうか・・・・

フィリピンで主食とされている米はロング・グレイン(長粒米)が殆どであるが、ショート・グレインも無いことはなく、これは日本で言うところの水田米ではなく、陸稲のような気がする。
長粒米は明らかに短粒米とは違った食味で、粘りのある短粒米を常食としている我々日本人は毎日食べるには抵抗の有る方も多いようである。

さてこの米に関してもそうであるが、長い間フィリピンで君臨している家電品なども、中国製品のシェアは高く、米も同じことなのだろうが、一つだけ違うのは課税されているかどうかということである。

確かに此方ではスマグルと呼ばれる脱税米が蔓延っていたのは確かであるが、消費者側としては店頭に並んでいるものを買うだけの話であるで、そのあたりの事情はつゆ知らずである。・

何れにしてもこのコシヒカリもこのまま中国米が無くなるとなれば、足りなくなるというのは必至であろう。
日本でもコメ不足の時期にタイ米を輸入した時期があったが、ここフィリピンでは絶体消費量に精生産が追いつかないが為の米の輸入、そういう話になると今後はこの輸入米禁止のおかげで米不足という自体が生じてくるのではなかろうか・・・・
まあ決まっても直ぐに撤廃というパターンが多いこの国の法案、あるものを食して行くしか無いには変わりないが・・・・・



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