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commute

Jeepney_Philippines (640x426)


此方フィリピンでも3月が卒業シーズンであるが、卒業式が終わると長期の休暇が始まる。
新学期の開始はその学校によっても多少の前後はあるが、大体は6月からの始業である。
ということはおおよそ丸二ヶ月と少しの間は学生が殆どいなくなり、道路の混雑状況も緩和して来る時期になる。

元来コミュートでの通学者が多いためにその乗り物(ジプニーが大半)が通学路で連なって駐停車しているのが緩和されるせいもある。
しかしこの時期は学生相手の食堂や学用品屋、もちろんジプニーやトライシクルという庶民の乗り物も暇な時期に突入する。

元来若年層の割合が高いフィリピンでは学生の動きが道路の混雑に繋がる場合が多いし、デパートなどでもこの学生の動きが大きく売上に左右される割合も高いであろう。
その代わりに新学期が始まる時期には制服を仕立てる縫製屋や学用品屋は一年に一度の繁忙期を迎えることになる。

こうしてみるとフィリピンという国は道路の混雑にしても、その発生の原因は単純であり、デパートの売出し期間などでも人が多く出ると言う単純な理由で直ぐに道路渋滞が始まる。
カトリック教徒の多いフィリピンだが、イグレシア・二・クリストの集会があればそれに伴い混雑、エルシャダイの集会があればこれ又混雑、先日もアッシュウェンズディー(灰の水曜日)ということで教会の近隣では道路の渋滞を引き起こしていた。

人の動きとそれに伴うコミュートの乗り物、これが単純に渋滞を引き起こす原因となるフィリピン、確かにその時期に稼がなければならないという心理は解るが、二重三重の駐車をせずにもう少し秩序を守った行動をすれば単純な理由の交通渋滞を防げると思うのは私だけであろうか・・・・・。

因みにコミュート(commute)と言う言葉は通勤や通学という意味から発生して、交換とか振替えとかという使い方もするとのことである。



 
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