スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 

学校の始業間近

一月半ブログを更新していなかった。
書きたいことは山ほどあるのだが、なかなか更新するに至らなかった。
Enrollment-is-now-on-going.jpg

ところで時の経つのは早いもので本日で5月も終わり明日から6月、フィリピンでも学業が再開される。
我が家でもそれは例外ではなく、娘が今年から小学校に入学するのだが、いつも事であるがこの時期は
エンロールメントと言って授業料の支払い時期である。
親は子供を進級させるためにその授業料の工面に奔走する。

普通は分かり切っているその経費は事前に用意しておくものだが、フィリピンではその場に直面してから
資金を段取りする家庭が多いのではなかろうか・・・・。
これは毎年繰り返されることではあるが、時に授業料の高いプライベート・スクールから費用の安いパブリック・スクールに
転向する生徒も少なくない。
要は親の収入の都合で子供の学校も代わるということなのである。

従って我々のような飲食店を営む商売も外食が下火になるので、暇な時期を迎えることになる。
本当に単純な構造であるが、子供の学費がかかるので必然的に外食の回数も減ってくる。
そんなものを全く苦にしない富裕層の人達はもいることはいるが、それは一部であり、大概は普段の収入の
何倍もの授業料が必要となる為に他で経費を削らざるを得ない。

そうした構造のフィリピンの学業の体制、延々と繰り返されているにも関わらず改善されていかないのは
やはり貧富の差により行く学校も違い、上に上がるチャンスがその段階で閉ざされていると言っても過言ではない気がする。
しかし受け入れる学校側もビジネスライクで生徒を獲得すれば、収入が増えることになる。
一端入学させてしまえば一年間はその生徒からの学費は自動的に入ることになる。
このような構造が根本的に改善される時期がいつか来るのかどうかさえ疑問が残る。


 
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。