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日々の暮らしの中で

今では一玉20ペソのニンニク
taiwan-garlic-7.jpg

ここのところ以前から続く日本米不足から始まり、現在では輸入野菜の品薄、値段の高騰が続いている。
そうなったのには過程があるのだろうが、昨日物流業界ではフィリピンでは大ベテランの方と話していた。
その中でここのところ始まったマニラ市内のトラックバンによる港へのトラックの乗入規制で思うように物流が流れないので困っているとのことであった。海外から船便で来るコンテナが海上でストップしてしまい港に乗り入れても陸送用のトラックの確保が難しいのだそうである。

従ってマニラ港を避けて他の港に荷降ろしをせざるを得ない状況が続いており、マニラ港着の運賃の見積よりも遥かに経費がかかり、そこに関わる運送業者もここぞとばかり運賃の値上げ、それでも引き受ける業者がいればまだましなようで需要は引く手あまたのために引き受けを渋って値を上げようという構図らしい。

何故こんなに野菜や輸入食材が不足値上がりしているのかこれで納得した。ただ一粒20ペソもする台湾産のニンニク、これでは我々のような飲食店は音を上げてしまう。事は食品だけではないというのは当然のことだが、何もかもがこの状況であるとしたら、今回のトラックバンと言うのは港のあるマニラ市だけという問題ではなく、国全体の問題なのではないのだろうか・・・

それがマニラ市長の胸先三寸で施行されたこのトラックバン、やはり何か異常さを感じる。もっともここ数日ニュースを独占しているポークバレルの問題もそうであるが、使ってしまった資金の問題や誰が関わったという問題も重要ではあるが、庶民生活に直接響いてくるこの物流の問題は早急に対処しなければならないのではないか・・・・。

もっとも名前だけが有名なタレントが政治家になって国を預かる大統領にまでなってしまう国であるから、国民の選挙での人選にも問題があるのであろう・・・・。公金を使い自分の選挙資金にしているような事件が半年もかかりやっと取り沙汰される国、何かがやはりおかしいと思うのは私だけであろうか・・・・。




 
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