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フィリピンの医療

先日から知人であり仕事のパートナーの店作りを手伝っている。
そこでの出来事であるが、とある材料を切断用サンダーで切っていたいた際にその切り屑が目に入ってしまった。

目にゴミが入るなんて事は、これだけ生きていると過去に何十回も経験しているが、今回も軽く考えていた。
ところがその日の晩のことであるが、眼がゴロゴロして目を閉じると瞼の裏が痛くて眠れない。
結局その晩は一睡も出来ずに朝まで過ごした。

次の日に悪あがきではないが、目を水で洗浄したり、目薬を注したりと相当色々と試みたが、やはりその晩も同じで眠れない夜を過ごした。
眠れない夜という曲があったが、考えことをしていて眠れないというのは良くあることだが、片目は強烈な眠気、しかしもう片方の目は強烈な痛み、こんな拷問のような夜をやっと通り越した朝には、無言で眼科医に向かっていた。

日本であれば心配なしで直ぐに病院に向かうところであるが、ここフィリピンでの医療となると病院選びも慎重になってくる。
行く病院によっては的確な治療をして貰えずに、病状が更に悪化したしたなどいうことも有り得る。

先々月のことであるが、カミさんも肺に水が溜まる「肺水腫」という病気になり、約一ヶ月間入院して来たという経緯もあり、病院選びは慎重にならざるを得ないが、今は完治に向けて体調も戻ってきている。
取り敢えずまともな治療を施して貰ったということであろう。

フィリピンで暮らしていて自分が病気になった時のことを事前に考えている人がどれだけいるであろう。
現地の人でさえ病気やアクシデントに備えて蓄えをしている人など殆どいないのではなかろうか・・・・・。
先日お客さんでも有りインターネットでも偶にやりとりしていた方が急逝された。

その方のお世話を最後までやり遂げた方のブログでも書いてあったが、此方の病院は治療代を先にデポシットしないと先の治療に進めないという事が現実なようである。
ということは先にお金を払わないと助かるものも助からないということに繋がるわけである。

輸血などを要するフィリピンでは珍しくない蚊による伝染病の「デング熱」なども、輸血用血液の代金は先払いでないと輸血を受けられないということも知人の経験話を聞いている。
正に「地獄の沙汰も金次第」という言葉はて嵌るかどうかは分からないが、現にそういう医療体制だということは否めない。

ではそうした代金を支払えない人達ははどうするのだろうという疑問が残るが、実際には治療費の安いセンターと呼ばれている公共の施設が有るとのことであるが、押して知るべく医療機器も医療技術もプライベートの病院とは比較にならないということである。






 
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